ご利用形態

ご利用形態

当システムの利用形態として大きく3通りの方法があります。

貴社専用の回線を用意し、システム利用料を定額にて頂戴する場合。

定例的に毎日数十枚~数百枚以上の原稿を受信する業務に適します。
短期の場合は1日1回線いくらという費用立てとなり、受信枚数に関係なくシステム利用料として費用シミュレーションが出来る為、コスト試算がし易い利用形態となります。

共用回線の配下に貴社専用のダイヤルイン番号を用意し、従量制にて課金する場合。

複数社の当社利用企業で4回線程度を共用して使用して頂くタイプです。
不定期で少量の受信があるケースに向く利用形態となります。
従量課金となりますが、基本利用料が月額2,000円+受信枚数×単価となります。
単価目安はA4×1枚が20円~50円程度の費用となります。

貴社専用回線を貴社にて当社内に引いて頂き、システム利用料のみ頂戴する場合。

大量フリーダイヤル受信、且つ受信通知を送信する必要があるケースなど回線数の必要なケースに向きます。
当方からは基本料+1日1回線分いくらのシステム利用料のみ請求となります。
別途回線数や受信枚数によって見積もりとなります。